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九州大学病院様 Sara Combilizer 導入事例

2023.02                 Arjo Japan News Letter MOVEMENT vol.1 創刊号を発行しました

ICUにおける早期離床をサポートする多機能機器Sara® Combilizerを導入している

九州大学病院様を取材いたしました

Maxi Move (3)

一人介助をサポートする5つのソリューション

ここで言う「一人介助」は、適切な機器と適切な人数の介助者による安全な移乗を意味しています。

一部の介護環境では、患者介助には自動的に2人の介助者を求める「非公式の労働慣行」が長い間存在していました。しかし、近年では、特に長期ケアの現場で、一人で介助を行う傾向が見られます。

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多面的なアプローチで患者・利用者の介助や移乗を行うことは、介助者のケガを減らし、モビリティの問題を抱える患者のより健康的な転帰の実現に役立ちます。

Tenor (3)

肥満患者用病室ソリューション

Arjoの肥満患者用病室ソリューションは、医療施設がプラスサイズ患者に関連して増え続ける課題に対応し、安全で費用効率が高く、尊厳あるケアをいつでも提供できることを保証します。

Arjo.AtmosAir Velaris (2)

褥瘡予防ソリューション​ ​

褥瘡の予防と管理のベストプラクティスを支援するソリューションをご覧ください。

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製品カテゴリー

Positive 8

Positive Eight(ポジティブエイト)の哲学

当社のケア哲学は、モビリティを促進することにより、生活の質、介助者の満足度、業務効率、財務的な成果にどのような一連の良い影響を及ぼすかを表しています。 

Mobility gallery Long Term Care Group

モビリティギャラリー

Arjoモビリティギャラリーは、AからE まで5段階のモビリティレベルに基づき、それぞれの可動性の範囲や、また、介助者を怪我から守るために必要となる情報を提供します。​

Sara Flex with Sara 3000 Standing Sling (5)

Arjo MOVE

Arjo MOVEプログラムは、臨床的エビデンスとお客様の施設データに基づき、臨床および運営上の目標を達成するためのツールと知識を提供します。​

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「私は、変化をもたらすことができると確信して、毎日出社しています」

Arjoの概要

Facts about Arjo

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当社のすべての取り組みの指針

当社が価値を保証するために行っていること:

寝たきりの状態によってもたらされる影響を防止
尊厳に配慮したモビリティを促進しています
介助者のウェルビーイングを保護
ケアのコストと効率を最適化しています