表示中: 246 件の結果
認知症のための設計
Arjoでは、60年以上の経験と専門知識を利用して、長期ケアにおける入居者の生活の質を改善し、介助者のより高い労働満足度に貢献するソリューションをつくり出しています。 私たちはお客様と連携して取り組み、進化する取り組みと今日の長期ケア環境のニーズをよりよく理解し、ケア提供者がケアの質を高められるよう努めています。 私たちの設計理念は、急性期ケアと長期ケアの両方の研究開発プロセスの中核にあります。 これらの原理は製品開発を導くだけでなく、私たちのポートフォリオの基盤であり、私たちが今日のケ
心身を対象とした個人のニーズを理解する
個人のニーズを理解する | Arjo 患者と介助者の可動性を維持する積極的な身体的、心理的、認知的な効果の間には明確な結びつきがあります。 数十年に及ぶ経験から、可動性が生活の質、臨床結果の改善および施設効率性において基礎的な役割を果たすことがわかっています。 可動性の必須条件には、環境、設備およびケア技術があり、それらはすべて安全と効果的なケアの重要な側面です。 Positive Eight™哲学は、私たちの最適ケアへのアプローチの中心にあります。 入居者の身体的にも精神的 ... 入居者の身体的にも精神的にも満足できる生活状態と、可動性と不動性との明確な結びつきを説明しています。 私たちはMobility Galleryおよび認知症ケアの登場人物をつくり、一人ひとりのニーズを見極め、日常生活の活動を支援する適切なソリューションを選択できるよう開発しました。
Disposable bariatric loop repositioning sling
ループ式肥満者用体位変換ディスポーザブルスリングは、ベッド上での体位変換や、別の場所に仰臥位のままプラスサイズ患者を移乗する際に使用します。このスリングのサイズはArjo肥満者用ベッドにもフィットします。当スリングは入院中の使用を想定しています。肥満者用体位変換スリングと全く同じ方法で使用できますが、洗濯することはできません。
Arjo Disposable slide sheets and tubes
Arjoディスポーザブルスライドシートは、入院中の患者様に使用できるように設計されています。ハンドル付きのフラットタイプとチューブタイプのスライドシートは、それぞれさまざまなデザインとサイズが用意されています。
肥満患者用病室ソリューション
肥満患者用病室ソリューション | Arjo 肥満患者用病室ソリューション 医療施設にプラスサイズ患者用の設備を用意しましょう。安全で費用対効果の高い尊厳あるケアのために。Arjoでもっと詳しく知る 私たちの肥満患者用病室ソリューションは、皆様の医療施設がプラスサイズ患者の増える課題に対応しており、安全、費用効率の高さおよび尊厳あるケアをいつでも提供できます。
Sara Stedy
Sara StedyとSara Stedy Compactを使用すれば、患者や入居者の座位から立位への移乗作業のサポートを、一日を通して一人の介助者のみで行うことができます。
Sara Flex wipeable standing sling
サラフレックス用立位補助ワイプタイプスリングをリフトと組み合わせると、患者様や入居者様の座位から立位への体位変換を、一人の介助者が一回の自然な動きで容易に行うことができるようになります。縫い目のない完全に拭きとり可能なスリングは、他の患者様や入居者様に使用する前に拭きとることができます。洗濯を必要としないスリングの設計は、患者様を介助する共用機器の使用に伴う二次感染のリスクを低減します。
AtmosAir Velaris
AtmosAir Velaris(アトモスエア・ベラリス)は、「ワンサーフェス・ストラテジー(複数の機能を1つのマットレスに統合)」による、使いやすく柔軟性に富んだマットレスシステムです。
Amputee clip sling - hook and loop fastener
クリップ式アンプティ用スリング – 面ファスナーフラップ付きは、大腿切断・股関節離断の利用者/患者に適しています。このスリングは、患者を横にすることなく、スタンダードスリングのように装着できます。
Amputee clip bathing sling
クリップ式アンプティ用入浴スリングは、クリップ式アンプティ用スリングと同じ作りですが、メッシュ素材が使用されています。大腿切断・股関節離断の利用者/患者の入浴およびシャワーに適しています。
歩行
確立されたシーティングプランを一旦策定すると、より能動的な訓練、立位そして歩行へと前進する可能性があります。 足踏みや歩行訓練が必要なとき、多機能立位補助器のSara Plusは、ICUを退院するための第一歩を踏み出すことをサポートします。
私たちの歴史
Arjoは、スウェーデンの起業家、Arne Johanssonによって1957年に設立され、設立者の姓と名の最初の2文字を取ってArjoと名付けられました。当初は医療機器を含め、他のメーカー向けの機械部品を製造していました。