国または地域を選択してください

現在地: Japan (日本語)
ホーム / 知識 / モビリティギャラリー / 急性期ケア・モビリティギャラリー

急性期ケア・モビリティギャラリー

急性期ケアは、頻繁で急速に変化する患者様のニーズに対応するためのものです。 患者様の状態とモビリティレベルはそれぞれが大きく異なり、時間ごとに変化する可能性があります。 急性期ケアのモビリティギャラリーは、アルバートからエマまで、それぞれの患者様のモビリティ ニーズの要件を満たすために必要な、機器と介助者のスキルを評価して伝えることによって、医療施設のガイドに役立ちます。
circle1_555px.jpg

患者様紹介

急性期ケアは、医療診断や治療を受けるために患者様が一時的に来院します。 病状や依存度が大きく異なるので、介助者や医療施設が、異なるモビリティのニーズを満たすために困難に直面する事が多くあります。 モビリティは、患者様の自立性だけでなく、患者様が必要とする身体的支援と介助者への身体的負荷(静的・動的)を大きく左右します。 急性期ケア患者は、Albert(アルバート)、Barbara(バーバラ)、Carl(カール)、Doris(ドリス)、Emma(エマ)として、それぞれが異なるモビリティと介助者ニーズを表しています。
Albert AC_500x700.jpg

Albert(アルバート)

この患者様は、他の人の助けを借りずに、自立して日常生活を送ることができます。
Barbara AC_500x700.jpg

Barbara(バーバラ)

この患者様は、日常生活の一部を単独で行うことができ、通常必要な支援は介助者にとってあまり負担ではありません。
Carl AC_500x700.jpg

Carl(カール)

この患者様は、自立して日常生活を送ることができない、もしくは、実質的/確実な方法で能動的にその活動に貢献することができません。
Doris AC_500x700.jpg

Doris(ドリス)

この患者様は、自立して日常生活を送ることができない、もしくは、実質的/確実な方法で能動的にその活動に貢献することができません。
Emma AC_500x700.jpg

Emma(エマ)

この患者様は、自立して日常生活を送ることができない、もしくは、そのケアや移動に能動的に貢献することができません。
positive8_500x700v3.jpg

Positive Eight(ポジティブ・エイト)

Positive 8の哲学は、最高の介助スキル、効率的な作業環境、適切な機器の使用を通じてモビリティ(可動性)を改善/維持することによる、潜在的なプラス効果を視覚化しています。

資料ダウンロード

貴施設の入居者様/患者様のニーズを適切に満たすために、各レベルの機能的運動性を理解し、弊社の製品とソリューションを効率的に使用するための一連の資料を用意しました。
ダウンロードセクション