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1970年代から80年代にかけて、Arjoは、継続的なイノベーションによってグローバル市場の先駆者となり、可動性の低下や加齢に伴う健康問題を抱える人々のケアと生活の質の改善におけるエキスパートとしての地位を確立しました。

画期的な製品の例として、1972年に高さ調節可能な浴槽を初めて発売し、1989年にはSARA(立位補助器)の第1世代とMaxi Moveを発売しました。1990年代もこの勢いは衰えず、高さを調節できるシャワーチェアのCarendoなど、衛生管理や介助ソリューション製品におけるイノベーションが続きました。さらに、Arjoは米国のGTTi社、英国のPegasus社、ベルギーのMedibo社を買収して製品ポートフォリオを拡大しました。

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知識と経験

Arjoは、製品とノウハウの普及を通じて、可動性の低下や加齢に伴う健康問題を抱える人々の日常生活の改善に努めています。60年以上にわたり、世界中のあらゆる看護や介助の現場に関わることで、多くの知識と経験を得ました。

これらの知識や経験を製品の開発や製造に活かすことで、私たちは、利用者様、患者様、介助者様の快適性と安全性の向上を目指しています。また、その成果を広め、ケアの質の向上にも力を入れています。
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ソリューション

Arjoは、より安全で効率的な医療環境づくりをサポートします。移乗機器をはじめ衛生管理、褥瘡予防まで、Arjoは、現代の急性期病院や介護施設における新たな問題や変化に対応するソリューションを取り揃えています。